3LDKのマンションで子供が2人!子供部屋はどうすべきか。

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我が家のマンションは3LDKです。

典型的な田の字型の間取りで、いわゆる「中和室」があります。

この「中和室」は子供部屋などの個室になり得ないと考えている為、個室となりうる部屋は「主寝室」と「洋室」の2部屋のみ。

※「中和室」についてはコチラの記事で考察しています。

◎「これがマンションの中和室の使い方!2年間使用した感想」

夫婦2人の世帯、あるいは夫婦+子供1人の3人家族世帯なら問題のない間取りです。

ところが我が家は「夫婦+子供2人」の4人家族。

3LDKで我が家の様な家族構成だと、子供の成長とともにある問題に直面することとなります。

それは・・・

子供部屋どうしよう(゚-゚*;)オロオロ(;*゚-゚)

という問題です。

今回の記事では、この「子供部屋どうしよう問題」を考察しつつ、その問題に直面しつつある我が家の子供部屋を紹介していきたいと思います。

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子供部屋に「個室」は必要か?

そもそもすべての子供に「個室」を与えるべきかどうかという議論があります。

これについてはこの記事では考察していません。

  • 個室は必要!
  • 相部屋の方が良い!

両方の意見があって良いと思うし、どちらが正解とか間違いとかはない問題だと思います。

各家庭の子育て方針、教育方針に沿って決めればいいかなと考えています。

私の記事では、「3LDKで子供が2人いる場合、子供部屋はこんなパターンがあるよ」という部分を紹介していければと思っています。

子供部屋問題に直面するタイミング

私の中で子供部屋問題に直面しオロオロするタイミングが3回来ると思っています。

  1. 長男が小学生になる時
  2. 次男が小学生になる時
  3. 長男が中学生になる時

【第一期子供部屋問題】長男小学校入学!

子供が小学校に入学すると「学習机セット」の購入を検討される家庭が多いと思います。

我が家も購入しました。

この「学習机セット」の置き場として子供部屋を用意する必要が発生します。

ただ、この時点では次男はまだ未就学児で小さい為子供部屋を必要としません。

我が家の間取り図で言うと「洋室」を子供部屋にするだけで、夫婦の寝室はそのままでOKです。

子供部屋問題としてはまだまだ深刻な時期ではありません。

【第二期子供部屋問題】次男小学校入学!

次男が小学校に入学する時、いよいよ本格的に子供部屋問題に直面し始めます。

  • それぞれに個室を与える
  • 相部屋にする

この2つの選択肢で悩む必要があります。

また、相部屋にする場合は、

  • 狭い「洋室」で我慢してもらう
  • 夫婦の「寝室」を明け渡す

さらにこの2つの選択肢で悩む必要があります。

【第三期子供部屋問題】長男中学校入学!

子供部屋問題もいよいよ佳境に入ります。

小学生の間は「勉強する場所」「寝る場所」だけだった子供部屋が、中学生ともなると今度は「プライベートな空間」「プライバシーの確保」という役割が必要とされ始めます。

プライベートな空間をしっかり確保してあげようと考えるなら「次男との相部屋」という選択肢はなくなり、それぞれに個室を与えることとなります。

それぞれに個室を与えるという事は、前述の通り「中和室のある3LDKのマンション」では、個室としての夫婦の寝室は消失することとなります。

我が家の子供部屋構想

さて、このように我が家は子供の成長と共に段階的に子供部屋問題に直面するわけですが、今後どのように子供部屋を展開していくか、その構想を紹介したいと思います。あくまで現時点での構想ですが。

段階的に子供部屋を変化させる

我が家では前述した3つのタイミングごとに子供部屋を変化させようと考えています。

流れだけ先に説明しておくと、

①長男だけに個室を与える→②長男・次男が相部屋→③長男・次男共に個室を与える

このようになります。

それでは、パターン別の子供部屋構想図を紹介します。

【パターン①】長男だけに個室を与える

長男が小学校に入学、次男はまだ未就学児と言う状況です。

長男の学習机セットとベッドを購入してレイアウトします。

家具はまだまだ一人分なので狭い我が家の「洋室」でも余裕です。


※子供部屋を構想する際は実際の部屋の寸法と購入を検討している家具のサイズを1/10くらいの縮尺で製図して当てはめると便利です。

いろんなレイアウトを事前に試せます。


現在の我が家はすでにこの状況なので紹介しておきます。

学習机セット、ロフトベッド共に無事構想図通り収まりました。

しかし部屋が狭すぎて全体像が撮れない・・・。

普通のベッドではなくロフトベッドを購入したのは一応将来を見据えてのことなのですが、これについては別の記事で詳しく書こうと思います。

今はまだ小学生になりたてなので、勉強や宿題はリビング学習がメイン。寝るのもまだまだ「主寝室」で親と一緒に寝てることが多いです。

なければないで多分大丈夫でしたが、やっぱり「自分の部屋」に「自分の机とベッド」があるというのは子供にとってかなり嬉しいようです。

【パターン②】長男と次男が相部屋

次男が小学校に入学する時。長男もまだ小学生です。

プライバシーの確保はまだ不要だろうという事で、相部屋にするつもりです。

家具が二人分になる為、レイアウトに工夫が必要になります。

また、我が家の間取りで言う「洋室」か「主寝室」のどちらを子供部屋にするか悩む必要があるし、どちらにしてもそれぞれに問題点が発生します。

【1】「洋室」を相部屋の子供部屋にする

「洋室」を相部屋の子供部屋にする場合の問題点はその「狭さ」です。

ベッドを2つ配置することは到底無理。学習机セットもレイアウトを工夫しないと厳しいです。

例の縮尺図で確認してみましょう。

置けない事もない・・・。

椅子を引く「スペース」と「ベッド」が被っているように見えますが、ベッドはロフトベッドなので被っている部分は実際には干渉物はないので問題ありません。

さてこのままだと一人しか寝れません。どうしよう?

ロフトベッドの下に布団を敷いて寝る!!

ダメかな・・。

椅子を引く「スペース」が多少狭くなっていいなら、ロフトベッドの下にマットレスを敷いて2段ベッドにすることも出来ます。それはその時考えよう。

ただ、この形態は長男が中学生になるまでの間、つまり次男が小学3年生までなので、無理に2段ベッドにはせず次男はまだ親と一緒に寝室で寝てもいいかもしれません。

とにかく相当な狭さを覚悟する必要があります。部屋は家具で埋め尽くされるような状況なのでかなり圧迫感が出るでしょう。

【2】「寝室」を相部屋の子供部屋にする

7帖以上ある「寝室」なら相部屋でもめちゃくちゃ窮屈という事はなさそうです。ただしシングルベッドを2つ設置するのは難しそうです。

現在我が家にあるロフトベッドを2段ベッドに改造しようと思います。

余裕はないですけどね・・・。まあOK。

「主寝室」を子供部屋にした場合の問題点は、夫婦の寝室を狭い洋室に移さなければいけない事です。

私達夫婦にとって寝室は本当に寝るだけなので狭くてもいいのですが、問題は現在使用しているベッドです。

このシングルベッド2つを狭い洋室に移動させることが出来るのか?

縮尺図で確認する限り、一応置けます。

ただ、赤線で示した内開きである開き戸が使用できなくなります。

幸い隣接するマルチクローゼットの引き戸から出入り出来ますが、なんかもう凄い必死に生きてる感じがちょっと嫌です。

それにしてもこの柱や梁でいびつな形の部屋が憎い・・・。

同じ広さでも綺麗な長方形型ならベッドを設置したうえで扉も使用できるのに~~!!

「洋室」か「寝室」、どちらを選んでもかなり無理が出そうですが、今のところどちらかを選択するつもりです。

でもまあ、まだ3年ほど猶予があるので別の案を選択する可能性もあります。

【パターン③】それぞれに個室を与える

長男が中学生になる時です。次男は小学校四年生。

中学生ともなるとプライバシーの確保が必要になると考えています。その為それぞれに個室を与える予定です。

子供2人共に個室を与えるんだ!と決断した場合は結構単純です。

個室となりうる部屋が「主寝室」と「洋室」しかないわけですから、それぞれが子供部屋になります。

ただし、夫婦の寝室はなくなってしまい「中和室」に布団でも敷いて寝るという寂しい状況が発生します。今あるベッドはどうしよう・・・。

子供部屋のレイアウトは相部屋の頃を考えればかなり余裕です。

学習机セットやベッドなどのマストアイテムに加え本棚などの収納も十分設置可能でしょう。

とはいえ我が家にとってはまだまだ先の話なので結局のところどうなるかは全くわかりません。

そもそもまだこのマンションに住んでいるのだろうか・・・。

購入する間取りを間違えた?

本来子供が2人いてそれぞれに個室を与えたいなら、マンションの間取りで言えば「中和室」のない3LDK、もしくは4LDKを購入するのが望ましいです。

これなら子供2人の子供部屋と夫婦の寝室をそれぞれ個室で準備することが出来ます。

しかし、一般的なファミリー層向けのマンションでは、この「中和室のある3LDK」という間取りが最も販売戸数の多い間取りと言う現実があります。

ボリュームゾーンとも言えるこの間取りは、他の間取りと比較して価格も手ごろである場合が多い為、子育て世代にとって手が出しやすいのです。

だからこそ「子供部屋どうしよう問題」に直面する家庭が結構多いのです。我が家もそう。

「新築マンションを購入する時にもっとよく考えるべき」という批判は甘んじて受けます。

でももう買っちゃったもんはしょうがない!

楽しく知恵を絞りましょう♪

まとめ

今回の記事では、中和室のある3LDKのマンションである我が家の子供部屋について現時点での構想を紹介しました。

我が家にとってはまだ先の話なのですが、考えれば考えるほど厳しい感じがしてしまいます。

同じような方から是非色々とアイデアを頂きたいです・・。

今回、「子供部屋問題」について記事を書いていると今後新たな問題が発生することに気づきました。

それは「収納問題」です。

ただでさえ狭くて収納が少ないマンションなのに、子供に個室を与えたら、今後我が家の収納は一体どうすればいいのでしょうか?

そこで次回記事では、子供部屋を作りながらなんとか収納を確保する方法について考えていきたいと思います。

お楽しみに!

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コメント

  1. やなぎ より:

    私もこの様な状況でした。ですがじゃばら様とは少しだけ状況が違いました。それは女の子と男の子という事が問題にありました。やはり年の差などがあまり無くても将来的な事を考えて住み替えることにし、築2年の3LDK84平米から新築の3SLDK128平米に住み替えました。
    やはりお金の面では物凄く心配でした。ですが築浅という事もあったりして、当時の分譲価格と比べても乗用車1台分の価格で売ることができとても良かったと感じております。
    Sというサービスルームがあるのですがその部屋を息子の部屋にする事ができ、ほぼ4LDKの様な使い方ができています。

    • じゃばら より:

      やなぎさん コメントありがとうございます!

      男の子と女の子となるとやっぱり同室は厳しいですよね~。
      それぞれに個室を与えるなら4LDKが良いと思います!

      ってか128平米!?
      す、凄い・・。羨ましいです♪

  2. キリト より:

    はじめまして!
    うちは姉妹なのですが、年齢差が三歳差で、間取りも同じ。
    買い替える余裕はなく、もうこのまましかないです。
    長女が二年生で、机がほしいと言い出したので、子供部屋をどうするか悩んでます。
    参考にさせていただきたいので、次回の記事も楽しみしております!

    • じゃばら より:

      キリトさん コメントありがとうございます!

      兄弟と姉妹という違いはありますが、年齢差や間取りが同じようですね!親近感♪
      子供の学習机をどうするかは我が家も迷いました!
      最近はリビング学習が良いとされていますが、子供の性格にもよる気がしています。
      我が家の長男はリビング学習と子供部屋で自分の学習机を使用する割合が半々くらいですかね~。
      非常に気が散りやすい性格なのでリビングよりは子供部屋の方が勉強の進みが良いような気はしていますが、まだなんとも・・・。

      子供部屋に関してはまた続編を書ければと思っています。
      これからもよろしくお願いします!