確認しよう!新築マンション購入の流れと注意点

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PAK86_testderuzo20141123172553500

新築マンションを購入する場合、契約までにはどのような手順を踏むことになるのでしょうか?

一般的な販売スケジュールを確認してみましょう。  

スポンサーリンク

新築マンション購入(契約)までの流れと注意点

【1】予告広告が入る

この時点では価格はもちろん、間取りや設備など、本来購入者が知りたい情報は、基本的に掲載されていません。

立地などの基礎的な物件概要程度で、あとはイメージ画像といくぶん誇張された宣伝文句が掲載されるとともに、資料請求や会員登録などが促されているはずです。

【2】資料請求・会員登録期間

資料請求や会員登録をしておくことで、今後は個別により詳細な資料が届きます。

しかしこの資料においても価格の詳細などはまだありません。 間取りや設備も多少の情報はあるが、パンフレット程度のものが大半です。

ただ、モデルルームOPENの日程などはここで資料請求しておかなければいち早く知ることが出来ない場合が多いです。

資料請求時期を見逃さない為にも、常に情報を収集しましょう。

【3】モデルルームOPENの日程が決定

ここでの「OPEN」はプレオープンであることが多いようです。

つまり、資料請求や会員登録、問い合わせをした人などで、モデルルームの見学申し込みを事前予約した方のみが対象となります。

ふらっと来て「モデルルームちょっと見せてよ」という人は入れない可能性が高いので注意が必要です。

チラシなどで大々的に「モデルルームOPEN!!」とやるのがいわゆるモデルルームのグランドオープンというやつです。

【4】モデルルーム来場

前述のとおり、事前予約が必須です。初来場では2時間程度のスケジュールが組まれていることが多いようです。

内容としては、アンケートの記入、物件のアピールポイントの説明、建物の模型を使って物件全体の説明、モデルルームの見学、今後の販売スケジュールの説明などです。

【5】要望書受付期間

要望書とは、ざっくり言うと「この部屋(第三希望くらいまで記入可能)を買いたいと考えているので販売してください」という事を購入希望者が販売側に伝えるものです。

基本的には購入意思のある人が提出するものですが、何ら拘束力はなく、撤回することは可能でしょう。

また、この段階においても物件価格は発表されていないはずで、せいぜい営業マンから予定価格を口頭で聞く程度であることが多いです。

この「要望書」はかなり重要というかクセものだと思っていて、別記事で詳細に書いています。

効力あり!?新築マンション購入時の要望書提出

【6】申込登録受付期間

ようやく正式価格が決定され、ここではっきりと、どの部屋を購入したいのか、その購入意思を示します。

その意思表示の証拠として申込金を支払うのが一般的です。 5万~10万程度が相場の様です。購入希望した部屋が他の購入希望者と重複すれば抽選となります。

なお、この申し込みをキャンセルした場合も通常は申込金は全額返金されます。契約前ですから特に法的拘束力はないようです。 だからといって購入意思もないのに申し込みをするような行為はマナー違反だと思います。

【7】抽選

登録が重複した部屋は抽選となります。抽選は公平であると信じたいです。

【8】重要事項説明・本契約

重要事項の説明を受け、本契約を結びます。契約の際は手付金を支払うのが通常で、相場は物件価格の10%程度です。

私自身もこれらの手順を踏んで新築マンションの購入に至りました。当時は初めての経験だったもので、勢いで事を進めてしまいました。

まとめ

今回の記事では、新築マンションの本契約に至るまでの流れをさらっと紹介しました。

次回の記事では、本当に購入したい物件の場合、各場面ごとにどういう行動を取るべきなのか?自信の経験から掘り下げていきたいと思います。

【追記】次の記事書きました。→「効力あり!?新築マンション購入時の要望書提出」

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする