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24時間換気の換気口フィルターは交換しないと大変な事になる

24時間換気

24時間換気システムについては、何度か紹介して来ました。

今回、丁度我が家のフィルターが交換時期でしたので、24時間換気のフィルター交換やメンテナンスについて、改めて紹介しておこうと思います。

後で紹介しますが、2ヶ月放置した写真を見るだけで、フィルター交換がいかに大事かわかるはずです。大変な事になっています。

加えて、今までは書いていなかった、「電動給気シャッター」のフィルター交換についても記事にしてみます。

 

24時間換気システムのフィルター交換・清掃の方法

※24時間換気システムがどういうものか知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

24時間換気システムを1年間使用した感想

24時間換気システムを停止する

フィルター交換など、24時間換気システムのメンテナンスをする際は、稼働を停止した方が良いです。

フィルターを交換する際などは、フィルターを一度取り外すことになるので、その間は外気の汚れが全部部屋の中に入ってきてしまいます。

24時間換気システムや、キッチンの換気扇などを停止させることで、排気がなくなり、給気口から外気が流入するのを抑えることが出来ます。

少しの間ではありますが、汚れた外気が住宅内に入って来るのは避けたいものです。

それに、給気口からガンガン空気が入ってくる状態だと、フィルターの取付け作業がやりにくいのです。

作業効率の観点からも、24時間換気システムや換気扇は止めておきましょう。

ちなみに、我が家の24時間換気システムの停止方法は・・・、

写真の「24時間換気」というボタンを長押しする。以上。

停止方法は簡単です。ただ、作業後は稼働させるのを忘れないようにしましょう。

給気口のフィルター交換

まずは24時間換気の「給気口」のフィルター交換。

24時間換気システムの給気口のフィルターは、想像以上に汚れます。定期的な交換は必須事項です。

マンションなどの気密性の高い住宅にとって、24時間換気システムで空気を循環させることは、シックハウス症候群などを防ぐうえで非常に重要です。

空気を循環させるには、「給気」と「排気」の両方を効率よく行う必要があり、どちらか一方にでも不具合があれば、空気は正常に循環せず、住宅内の空気が滞留することとなります。

給気口のフィルターは、汚れを付着させて住宅内に花粉や排気ガスなどを侵入させないことが目的ですが、あまりに汚れが付着してしまうと目詰まりをおこし、給気すら阻害してしまい、給気口が本来の役割を果たせなくなります。

最近、給気口のフィルター交換してないな~という方は、大掃除の時期にでも、是非交換して下さい。

1、使用済みフィルターの取外し

使用済みのフィルターを取り外しましょう。

※給気口の形状は各住宅で違うので、フィルターの取外し方はそれぞれだと思いますが、参考までに我が家の方法を過去の記事で詳しく書いていますので、宜しければご覧ください。

24時間換気システムのフィルター掃除の方法

2ヶ月使用した給気口のフィルターがこちら。

汚いですね~。すでに目詰まりしてる?

もう少し交換サイクルを早めた方が良いかもしれません。

「やだ~汚~い!」とだけ言い捨ててフィルター交換なんぞしたことないのはウチの嫁。

2、新しいフィルターの取付け

新しいフィルターを取付けます。

新品のフィルターはこういう状態です。

並べてみると如何に汚れているかよく分かります。

とにかく24時間換気システムの給気口のフィルターは、想像以上に汚れるので、必ず定期的に交換するようにしましょう。

我が家で使用している給気口のフィルター

以前はマンションション内で定期的に開催される販売会でフィルターを購入していましたが、どうもそのフィルターの性能がイマイチで、現在は楽天市場などでフィルターショップを検索し、購入しています。

以前のフィルターは、1カ月ほど使用すると、給気口周辺の壁紙が汚れてしまっていました。水洗い可能なフィルターで、洗浄して繰り返し使用することを前提としたフィルターでした。

現在私が選ぶフィルターは、全て「使い捨てタイプ」です。使い捨てタイプにしてからは「壁紙が汚れる」という現象が起こらなくなったので、気に入って使っています。

我が家と同じような悩みをお持ちであれば、一度試してみて下さい。

これらのお店で使い捨てタイプのフィルターを購入することが出来ます。私もすべて試しましたが、どれもマンション入居時に設置されていた水洗いタイプのフィルターよりも性能は上だと感じました。

排気口(吸気口)のフィルター清掃

「給気」と「排気」、両方が大事だと言いました。

排気口にもフィルターが取り付けられています。

我が家の排気口はこちら。

樹脂製のレジスターが取り付けられているのですが、この中にフィルターがあります。

こちらのフィルターも非常に汚れます。

給気口のフィルターは、車の排気ガスの汚れっていう感じですが、排気口のフィルターは、埃がびっしり付着する感じです。

家のなかってこんなに埃があるんですね・・。我が家だけか?

フィルターに埃がびっしり付着すると、当然目詰まりして、正常に排気が出来ません。

この「排気口」のフィルター清掃も忘れないようにしましょう。

1、フィルターを取り外す

樹脂製のレジスターからフィルターを取り外しましょう。

※フィルターの取外し方など、排気口メンテナンスの詳細を確認したい方はこちらの記事をご覧ください。

24時間換気システムのフィルター掃除の方法

今回取り外した我が家のフィルターがこちら。

ホコリの量、半端なし!

ちょっと清掃をサボり過ぎました。とはいえ、1ヶ月くらいだと思うんですが・・、やはりかなり汚れますね~。

2、フィルターを清掃する(清掃のみで交換不要)

水洗いで埃を落とせばOKです。

こちらも清掃前と比べてみると一目瞭然です。

この排気口のフィルターは、給気口のフィルターと違い、排気ダクトに埃などの大きなゴミが溜まらないようにする為だけのものなので、交換したりする必要はありません。

水洗い出来るものなので、定期的に清掃していれば問題ありません。

3、樹脂製レジスターを清掃する

このレジスターにも埃が付着します。

見えますかね?

水で洗い流せば、ほとんどの埃は落ちます。

清掃しづらい形状なので、私はこれ以上のことはしていません。

完璧に綺麗にしたい方は、めん棒などで水を流しながらこすると、全ての汚れを落とすことが出来ます。

毎回は大変なので、年末の大掃除だけでも良いのではないでしょうか?

完璧に綺麗にするよりも、清掃の頻度が重要です。

人間、面倒くさい事からは逃げたくなるので、出来るだけ清掃は簡易に、ただし、頻度は多くするのがポイントかもしれません。

電動給気シャッターのフィルター交換

電動給気シャッターとは

マンションなどの高気密住宅では、キッチンの換気扇(レンジフード)と連動して作動する、「給気シャッター」が、リビングやダイニングなどに設置されている場合があります。

我が家のマンションではこれがそうです。

この給気シャッターは、キッチンの換気扇を作動させると、自動的にシャッターが開きます。

換気扇を止めると、シャッターが閉まります。

キッチンの換気扇を作動させると、排気量が一気に上がります。

その為、窓などを締め切った状態だと、通常の給気口だけでは給気が不十分になり、正常な排気が出来なくなるのです。

これを防ぐ為、キッチンの換気扇と連動させて、新たな給気口を作りだし、十分な給気をまかなうという仕組みです。

ちなみに、こんな装置ないよ!ウチのマンションやばい?という方がいるかもしれません。

そんなお宅は、もしかすると「同時給排気型」と呼ばれるレンジフードではないでしょうか?

この同時給排気型レンジフードは、レンジフードに排気と給気のダクト2本が設置されており、屋外で排気と給気を別々に作動させる優れものです。

給気シャッターが見当たらなくて不安な方は、一度ご家庭のレンジフードの種類を確認してみると良いでしょう。

電動給気シャッターのフィルター交換

この電動給気シャッターにもフィルターが取り付けてあります。

レンジフードを作動させた時だけですが、外気からの給気を行いますから、当然フィルターは汚れます。

正常な給気を行う為、こちらのフィルターも定期的に交換するようにしましょう。

1、フィルターを取り外す

今回取り外したフィルターはこちら。

常に給気している、24時間換気の給気口よりは、やはり汚れは少ないですね。

それでも何か月も交換しなかったらかなり汚れるので、ご注意ください。

2、新しいフィルターを取付ける。

新品のフィルターはこちら。

このフィルターも、先ほど紹介したお店で購入しています。

というのも、純正品のフィルターがかなり高額なんです。

我が家の電動給気シャッターは、三菱グループの「株式会社メルコエアテック」というメーカーの商品なんですが、純正のフィルターは、1枚当たりのお値段「2000円」なり。

た、高ぇ~・・・。

水洗いして繰り返し交換できるタイプのフィルターだからかな?

 

一方、使い捨てタイプのフィルターならこの値段!



こちらだと、1枚当たりのお値段は160円程度。

純正品とはかなり値段が違うので、何かしら性能に違いはあるのでしょうが、とくに体感は出来ないのでOK!

何より、この価格なら頻繁に交換が可能なので、高い商品を長々と使用するより、むしろ効果的では?と思っています。

水洗い可能な純正フィルターの落とし穴

私にとって、純正品のフィルターと、使い捨てタイプのフィルターとの大きな違いは、水洗いできるかどうかです。

性能の違いは正直わかりません。

純正品のフィルターは高価ですが、水洗いが可能で、繰り返し使用できます。

一方、使い捨てタイプのフィルターは、汚れたら交換する必要があります。

入居当初は、純正品のフィルターが取り付けられていたので、我が家でも汚れたら水洗いして繰り返し使用していました。

水洗いすれば汚れは落ちます。でも、でも、フィルターの繊維に絡まった小さな虫は取れないんです~!!

取れない虫はどんどん増えていき、1年ほど経過した頃にはおぞましいフィルターができあがっておりましたとさ・・・。

これが嫌で嫌で、純正品の使用はご遠慮することとなりました。

フィルターを水洗いするのが面倒くさい、フィルターは頻繁に交換したいという場合は使い捨てタイプのフィルターがオススメです。

 

まとめ

ついつい忘れてしまう24時間換気のフィルター交換ですが、紹介した通り、定期的に交換しないとかなり汚れてしまう代物です。

偶数月の月末など、各家庭で交換時期を決めて、忘れずに交換するようにしましょう!

年末の大掃除の時なんかは絶好の機会です。

フィルターを交換すると気持ちも新たになるような・・・・ならないような。

 

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