価格も公表！我が家のバーチカルブラインドを紹介

前回記事ではバーチカルブラインドを購入する時の流れを紹介しました。 今回でバーチカルブラインドの記事は4つ目になります。

• 子供がいても大丈夫？バーチカルブラインドのメリット・デメリット
• バーチカルブラインドを購入する前に注意する事
• ＴＯＳＯでバーチカルブラインドを購入する時の流れ

やたらと文章の多い私の記事ですが、今回は写真メインで我が家のバーチカルブラインドを紹介したいと思います。

もう何回も写真出してるので、以前の記事を読んでいただいた方には今更という感じですが・・・。  

我が家のバーチカルブラインドまとめ

＜トーソー（ＴＯＳＯ）株式会社＞

【1】一般窓タイプ

【2】製品幅「約4,300mm」製品高さ「約2,000mm」

【3】レールジョイント仕様

【4】ボトムコードなし

【5】デュアルオーバーラップ

【6】ルーバー操作タイプ「コード&バトン式」納まり形態「両開き」

【7】ルーバー幅「100mm」ルーバー生地「コルト（標準タイプ）」

【8】カーテンＤＯで購入

我が家のバーチカルブラインドの写真

そんな我が家のバーチカルブラインドがコチラ！（もう何回も写真出してるけど・・）

まずは朝の写真。どんより曇りの日なのでちょっと暗いですね。 物干し竿が透けとる・・・。

次は夜の写真。日が差してなければ外が透けることはありませんね。

正面からの写真。日が差して透けてる時の方が綺麗なんですが・・。

ちょっとルーバーを回転させた時の写真。角度次第で外からの視線を遮断できます。

ルーバー全開時の写真。たたみ代もそんなに大きくありません。

手持ちの写真はこんなもんです・・・。

写真撮るのって難しいですね。実物の方が格好いい気がしてます。

ちなみに我が家のバーチカルブラインドは、「カラーコンビネーション」というオプションを追加しています。

我が家のバーチカルブラインドの配色

カラーコンビネーションではコチラの記事で触れています。興味のある方はご覧ください。

ちょっと我が家の配色を紹介しておきます。

これはTOSOのシュミレートシステムです。（TOSOシュミレートシステム）

ルーバーの組み合わせを自由にシュミレート出来ます。実際、我が家も注文する際に使用しました。

画像で見た通りなのですが、左右対称で、

1. 端から8枚「ホワイト」
2. その横2枚「ネイビーブルー」
3. その横2枚「ターコイズブルー」
4. その横3枚「ライトブルー」
5. その横3枚「ライトグレー」
6. 中央は全て「ホワイト」

という感じのグラデーションにしています。

おおむね気に入っているのですが、「ライトグレー」が少し黄色っぽい色だったので、ホワイトの横にあると薄汚れてるみたいに見えます。ちょっと失敗だったかもしれません。

我が家のバーチカルブラインドの価格

そう言えば記事のタイトルに「価格も公表！」って書きましたね。 はい、公表します。

お値段税込、取り付け工事費込で！

「\78,483」なり～。

バーチカルブラインドは結構高いイメージがありますが、生地次第でお安くなります。

特に国内メーカーの物は比較的安価に購入できるイメージです。

バーチカルブラインドに高価なイメージがあるのは、海外メーカーの影響だと思います。

有名なクリエーションバウマンとかなら、小っちゃく書いた我が家の価格の4倍以上を覚悟する必要があるでしょう。

でもかっこええけどね～、バウマン・・。実際見たら欲しくなるんだろうな～。ショールームとかが近くにない田舎で良かった・・・。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

デメリットも多いバーチカルブラインドですが、それを許容できる格好良さがあると私は思います。 購入を迷っておられる方、是非前向きに考えてみて下さい。

ちなみに・・・嫁はこれが欲しかったらしい。

あ、これも結構格好いいね・・。ちょっとリサーチ不足だったかも。でもインテリア系のほとんど嫁の趣味で決定されてるんだからたまには俺が決めてもいいでしょ。あれ？でもちょっとキレてる？いや、カラーコンビネーションは嫁が選んだからそんなにはキレてないな。大丈夫、大丈夫。