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マンションの騒音・防音対策!子供が遊べるプレイマット

マンションレビュー

前回記事「マンションの騒音トラブルの本質を追究!スラブ厚や2重床は関係ない。」では、マンションの騒音トラブルについて、「被害者」の視点から紹介しました。

今回の記事では、逆に騒音トラブルの「加害者」にならないための防音対策について紹介したいと思います。

我が家でも新築マンションを購入する際は、騒音の加害者にならないかどうかが一番の心配所でした。2人の怪獣(当時3歳&0歳児)を抱えていたので。

そんな我が家の防音対策をレビューしていきます!

マンションの遮音・防音性能

前回記事でも書きましたが、鉄筋コンクリート造である最近の新築マンションの遮音性能はかなりのもので、木造や軽量鉄骨造である賃貸アパートなどとは比較にならないほど優れています。

常識ある大人がある程度注意して生活していれば、通常の生活音で下の階や両隣の住民に迷惑をかけることはありません。

全く生活音が聞こえないわけではありませんが、夜中に寝静まった状態でなんとなく上の階の住民の存在を感じられる程度で気になるものではありません。

そういったマンションで騒音トラブルが発生してしまうとすれば、大人が非常識・特殊な行動を取った場合か、言い聞かせの難しい小さな子供がいる場合です。

子供が発生させる騒音

子供が発生させる騒音の代表的な物として、

  • 泣き声・叫び声
  • 走る足音
  • おもちゃなどの物を落とす音
  • ジャンプした時のドスンという音
  • 車・電車などのおもちゃを走らせる音

こういったものが考えられます。

泣き声に関しては、子供は泣く生き物なので完全に防ぐことは出来ません。

長時間泣き続けないように親としてしっかりと対応する。それさえしていれば問題ないと思います。

かなり大きな泣き声でも、最近の新築マンションはほぼ間違いなく複層ガラスでサッシも断熱性の高い物が使用されています。

断熱性の高い物は同時に遮音性に優れています。実際、自分の住戸と相手側の住戸が両方窓を閉め切っていれば、かなりの泣き声でもほとんど聞こえません。

問題なのは、下の階に発生させてしまう類の物音です。

下の階に発生させてしまう騒音の種類

マンションの階下への騒音は、主に2種類に分けることが出来ます。

  • 軽量床衝撃音
  • 重量床衝撃音

この2種類です。

軽量床衝撃音

  • 軽いおもちゃを落とした音
  • 小さな子供がパタパタ歩く音

こういった、比較的軽く・堅い高音域の音を軽量床衝撃音と言います。

これを防ぐ為には、床の仕上げ材の性能が重要になってきます。

重量床衝撃音

  • 子供が飛び跳ねるドスンという音
  • 子供が走った時の足音

こういった、比較的重く・鈍い低音域の音を重量床衝撃音と言います。

重量床衝撃音の遮音性能は、コンクリートの厚み(スラブ厚)や面積、梁など、マンションの構造そのものが大きく影響します。

我が家の防音対策を紹介

階下へ騒音を発生させないためには、上記で紹介したような行為を一切しないことが一番です。

一番ですが・・・・それは本当に難しい!

大人だけなら可能ですが、小さな子供がいる場合は本当に難しいです。

そもそも言い聞かせが不可能な年齢の場合もあるし、仮に出来たとしても四六時中「走るな!」「静かに!」などと注意し続けるのは子供にとっても親にとっても大変なストレスです。

だったらマンションに住むな!という厳しい意見もありますが、子育て世帯はマンションに住んではいけないのでしょうか?私はそうは思いません。

適切な防音対策と躾をバランス良く組み合わせれば、階下へ迷惑をかけることなく子育て世帯もマンションで快適に生活することが可能だと思っています。

軽量床衝撃音の対策

前述した通り、軽量床衝撃音を防ぐには床の仕上げ材が重要になってきます。

実は、最近の新築マンションであればこの軽量床衝撃音については既存の設備ですでに対策されていることがほとんどです。

フローリング材として、緩衝材入りの木質フローリングが使用されています。「防音フローリング」などと表現されることもあります。

その為、大人が常識的な生活をするなら特に対策を取る必要はありません。問題は子供です。

床に吸音性の高いものを敷くのが重要

小さな子供は軽量床衝撃音の発生マシーンです。

ですから、いくら緩衝材入りのフローリングが設置されているからと言ってそれだけで防げるものではありません。

フローリングの上に、さらなる吸音マットを敷くことが理想的です。

我が家で使用していたのはコチラ。


◎やさしいコルクマット 約6畳


 

賃貸アパートの2階に住んでいた頃は、このコルクマットを家中に敷き詰めていました。

見た目はともかくこのコルクマットは非常に優秀で、子供が発生させる軽量床衝撃音の大部分をシャットアウトしてくれます。

  • 車や電車のおもちゃを走らせる音
  • 軽いおもちゃを落とす音
  • ペタペタと歩く音

子供が歩く足音は「重量床衝撃音」に分類されることが多いですが、2歳くらいまでの体重の軽い幼児であれば、ペタペタと歩く足音や、少しだけなら走る音も軽量床衝撃音の対策で十分対応可能です。

新築マンション入居当初は、下の階の方を知らない事もあり、騒音トラブルにビビりまくっていたのでリビングの大部分にコルクマットを敷き詰めていました。

しかし現在では、子供が遊ぶ場所をある程度限定できるまでに躾が行き届いたことと、下の階の方から「全然音は気にならない・うるさいと感じない」と言ってもらえたこともあり、コルクマットに関しては撤去しています。

重量床衝撃音の対策

重量床衝撃音は、コンクリートの厚みなどマンションの構造によるものが非常に大きいので、個人で対策をするのは非常に難しいです。

基本的には親によって、重量床衝撃音が発生する様な行為自体を行わない様に躾ていくことが重要になります。

ただ、ある程度までなら子供が発生させる重量床衝撃音を防ぐことが出来るグッズがあるので紹介します。

オススメ防音対策!子供が遊べるプレイマット

我が家では、ある程度なら子供がはしゃいで遊べるようにプレイマットを設置しています。

これです。


◎防音マット・プレイングマット 1.4m×2m


このプレイマットは、先ほど紹介したコルクマットなどとは完全に別物で、衝撃や音を吸収する力が圧倒的に優れた商品です。

軽量床衝撃音はもちろん、ある程度までなら重量床衝撃音となってしまいそうな衝撃すら防いでしまいます。

このプレイマットの上でなら、

  • 戦いごっこ
  • 小さく跳ねる
  • でんぐり返し
  • 重めのおもちゃを落とす

体重の軽い子供ならこの程度であれば階下へ迷惑をかけずに遊ぶことが出来ます。

実際、我が家の子供がこのような遊びをしても、階下の方にはドスンドスンというような重量床衝撃音は全くしないそうです。

このプレイマットがあれば、「やってはダメ!」と行為自体を完全に拒否するのではなく、「このマットの上で遊びな」というように子供を誘導するだけで済みます。

この違いは大きいです。子供にとっても親にとってもかかるストレスが全然違います。

我が家ではこのプレイマットの上で、

 

おもちゃを並べて遊んだり・・・

 

 

工作したり・・・

 

 

二人ではしゃいだり・・・

 

 

つかまり立ちの練習したり・・・

 

 

時には逆立ちの練習も!

 

すっかり我が家の遊び場として定着し、子供の成長を助けてくれる存在となっています。

もちろんこのプレイマットがあれば何でもしていいわけではありません。

最後の写真で紹介したような逆立ちの練習なんかは、倒れた場合に重量床衝撃音が発生してしまう可能性もあるので、大人が立ち会って適切な介助をすることが必要です。

防音対策だけでなく居心地も抜群

マンションの防音対策として抜群の威力を発揮するこのプレイマットですが、防音対策としてだけでなく居心地もかなりいいのです。

大人も子供もすぐにこの上でゴロゴロしてしまいます。

嫁と子供があられもない姿でゴロゴロしている写真もあったのですが、その写真を掲載したら多分嫁にぶっ殺されるのでやめておきます・・・。

見た目はちょっとアレですが、リビングの一角にそういうスペースがあると好きな時にくつろげるのでいい感じです。

意外と軽い&折りたためる

かなり分厚さがあるので一見重そうですが、意外にも軽いです。

折りたたんでコンパクトに出来るので、持ち運びは楽々です。

存在感が半端ないからリビングに置くのはちょっと・・・という方も、子供が遊ぶ時だけ設置して普段は収納して置く。こういう使い方も簡単に出来ます。

掃除がしやすくて清潔!

表面は防水性に優れた素材が使用されているので掃除は楽チンです。

我が家では定期的にアルコールなどで拭き掃除をしています。

折り目の部分にゴミがたまりますが、折りたためばその部分が表面に出てくるので簡単に掃除機で吸い取れます。

カラーやサイズも選べる

そのド派手な色は何とかならないのか?とお嘆きの方、ご安心ください。他のカラーバリエーションもあります。

◎カフェオレカラーW 1.4m×2m

我が家がド派手なレインボーカラーを選んだ理由は、どちらにしてもオシャレな物ではないからどうせなら「子供の為に設置してます!!」と明らかに主張できるレインボーカラーにしました。子供も喜ぶし。

サイズはもっと小さなものもありますが、用途を考えると大きい方が便利です。

我が家の子供が遊んでいる様子を見ていても、この140cm×200cm(ダブルベッドサイズ)くらいの大きさがある方がダイナミックに遊べるのでオススメです。

コストパフォーマンスの高い類似商品もある

私が購入を検討していた時はありませんでしたが、現在では類似の商品も見受けられます。

◎プレイマット 4段 doridori

実際に使った事がないので我が家で使用しているものと全く同じ効果があるとは言い切れませんが、厚みや材質、性能評価を見る限り同等の効果があると思います。

サイズ展開も豊富だし、カラーもこちらのお店の商品の方が好みです。

同サイズの商品でもこちらのお店の方が安いので、かなりコストパフォーマンスに優れていると思います。

もし私が購入を検討している時にこの商品があれば恐らくこちらを購入していました。

まとめ

今回紹介した防音マット・プレイマットは、マンションで子育てをするご家庭に本当にオススメしたい商品です。

これがあるだけで子供も大人もストレスが激減します。

子供が思い切って家の中で遊べないのは、一戸建てと比較した場合マンションの持つ大きなデメリットです。

マンションだけど少しは子供に体を動かした遊びをさせてあげたい。そんな方は是非購入を検討してみて下さい。

インテリア性に優れているとは決して言えませんが、子供が小さい間だけ!と割り切って使用しましょう♪

コメント

  1. koike より:

    2回にわたり騒音問題を記事にして頂きありがとうございました。
    年齢が年齢だけにプレイマットはどうかなぁと思いますが
    コルクマットとかもいいかなぁ?と思いました。
    オプションのカーペット仕様なら衝撃を吸収しそうだと思ったのですが
    掃除等衛生面で嫁から却下をくらいました。(笑)
    ラグあたりに落ち着きそうです。

    貴重な体験談をありがとうございました。

    • じゃばら より:

      koikeさん コメントありがとうございます!

      今回紹介したプレイマットは完全に小さな子供仕様ですね!
      おっしゃる通りカーペットはフローリングと比較するとかなり軽量床衝撃音への対策には有効なそうです。
      我が家のマンションでもオプションで選べましたが、担当者曰く最近は人気がないようです。
      かなり流行からは遠ざかってしまっているので、奥様が却下されるのも納得できます♪

      今後も記事更新を続けていきますのでよろしくお願いします!

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